日本一の滝
『那智の滝』
白浜から約100kmほど走り、那智の滝に着きました。
那智の滝は落差133m、滝つぼが10mで落差日本一の名瀑だそうです。

滝は涼しいよねー。ということで、tiggerもrobinもやって来ました。

tiggerは外人のお姉さんに、「わたしもウサギ飼っているの、抱っこさせて!」と、嬉しく
抱っこして貰っていました。
いつもtiggerがもてます。なんでボクじゃないのかな?

新緑もきれいでしたが、紅葉の時期もいいのでしょうね。

熊野那智大社

久しぶりに伊勢神宮にも行く予定をしておりましたが、時間がおしてしまったので、最後の
楽しみは松坂牛を食することにしました。
超一流店は貧乏旅では行けませんので、向かったのは「一升びん」さん

店舗名もなかなかユニークですけど、
受付で「普通の席と回転席がありますが、どちらになさいますか」と
思わず回転すしを連想し、好きな部位を見て食べられそうだったので、回転席を選択
お肉や野菜がグルグルと廻っています。(肉が廻るところは冷蔵庫になっています)

松坂牛以外のお肉も廻っていますので、地元のお客さんもたくさんいらっしゃいました。
肉はもちろん美味しかったのですが、タレが味噌タレのみで、関東人にはちょっと残念でした。
夕飯も食べたので、後はお風呂に入って寝るだけです。
目指すのは、刈谷PA
ここには、温泉施設が併設されているので、初日の京都に向かう際も立ち寄りました。
刈谷ハイウェイオアシス「かきつばた」

3泊4日の京都・和歌山・三重の旅は刈谷PAで宿泊し、最終日を迎えることになりました。
初めてのキャンピングカーを利用しての旅でしたけど、高速道路のSA利用で快適な旅がで
きることを確認でしました。
予定を組んで、ホテルを予約して、時間通りに行程を消化する今までの旅より、フリーダムに
行動できるキャンピングカーの旅は楽しいものでした。
また、キャンピングカーを利用して出かけてみたいと思います。
紀伊半島一周

ランキングに参加しています

いつもありがとうございます。
白浜から約100kmほど走り、那智の滝に着きました。
那智の滝は落差133m、滝つぼが10mで落差日本一の名瀑だそうです。

滝は涼しいよねー。ということで、tiggerもrobinもやって来ました。

tiggerは外人のお姉さんに、「わたしもウサギ飼っているの、抱っこさせて!」と、嬉しく
抱っこして貰っていました。
いつもtiggerがもてます。なんでボクじゃないのかな?

新緑もきれいでしたが、紅葉の時期もいいのでしょうね。

熊野那智大社

久しぶりに伊勢神宮にも行く予定をしておりましたが、時間がおしてしまったので、最後の
楽しみは松坂牛を食することにしました。
超一流店は貧乏旅では行けませんので、向かったのは「一升びん」さん

店舗名もなかなかユニークですけど、
受付で「普通の席と回転席がありますが、どちらになさいますか」と
思わず回転すしを連想し、好きな部位を見て食べられそうだったので、回転席を選択
お肉や野菜がグルグルと廻っています。(肉が廻るところは冷蔵庫になっています)

松坂牛以外のお肉も廻っていますので、地元のお客さんもたくさんいらっしゃいました。
肉はもちろん美味しかったのですが、タレが味噌タレのみで、関東人にはちょっと残念でした。
夕飯も食べたので、後はお風呂に入って寝るだけです。
目指すのは、刈谷PA
ここには、温泉施設が併設されているので、初日の京都に向かう際も立ち寄りました。
刈谷ハイウェイオアシス「かきつばた」

3泊4日の京都・和歌山・三重の旅は刈谷PAで宿泊し、最終日を迎えることになりました。
初めてのキャンピングカーを利用しての旅でしたけど、高速道路のSA利用で快適な旅がで
きることを確認でしました。
予定を組んで、ホテルを予約して、時間通りに行程を消化する今までの旅より、フリーダムに
行動できるキャンピングカーの旅は楽しいものでした。
また、キャンピングカーを利用して出かけてみたいと思います。
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富士山一周 その4
『富士山が見えなくては・・・』
今回は立ち寄ろうとしていた『山中湖テディベアワールドミュージアム』は、なんと従業員を確保
できないため、週末だけの営業になっていました。
では、と進んで行ったのが『花の都公園』

ここは富士山見の有数なスポットです。

現実はかろうじて、富士山の裾野が見えています。

清流の里アリアは有料になっています。

有料エリアの春は、まだ早いようでしたのでパスしました。
こんな状態です。

チュリップの後ろに富士山が見えて欲しいものですね。

これ以上、留まっていても富士山は見えないので、道の駅「富士吉田」のドッグランでひと走りし
て、御殿場経由で帰路につきました。

次回は、天気予報優先で来たいものです。
ランキングに参加しています

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今回は立ち寄ろうとしていた『山中湖テディベアワールドミュージアム』は、なんと従業員を確保
できないため、週末だけの営業になっていました。
では、と進んで行ったのが『花の都公園』

ここは富士山見の有数なスポットです。

現実はかろうじて、富士山の裾野が見えています。

清流の里アリアは有料になっています。

有料エリアの春は、まだ早いようでしたのでパスしました。
こんな状態です。

チュリップの後ろに富士山が見えて欲しいものですね。

これ以上、留まっていても富士山は見えないので、道の駅「富士吉田」のドッグランでひと走りし
て、御殿場経由で帰路につきました。

次回は、天気予報優先で来たいものです。
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富士山一周 その3
『富士桜』
今回の旅の目的は、山中湖パノラマ台から、富士山のバックライト写真を撮るのが、目的のひとつ
でした。
天気がよければ、こんな写真です。

あいにくの天気でしたので、早々と宿にチェックイン。
部屋で地元チャンネルで『富士桜』が見頃です! 案内していたので、ホテルの方に聞いてみると
「うちの駐車場にも咲いていますよ」とのこと。
翌朝、駐車場の富士桜を見てみると、こんな状態

確かに、、
昨夜、テレビで紹介していたのは、富士スバルライン入口の右側にある「創造の森」、宿から
10kmくらいの場所です。

見事な富士桜です。
この桜は、マメサクラといい桜の野生種のひとつで、フジザクラやハコネサクラといわれているようです。
ミツバツツジの淡いピンクも早春に彩をそそいでいます。

マメの名が表すように、この種は樹高が大きくならず、花も小さいです。

花弁は五枚一重で色は白から薄紅色。
花は1~2cmと小ぶりで、他種と違い花を下に向けて開かせるそうです。

誰もいません。貸し切りで堪能できます。

昨夜、テレビで放映していたのに誰もいないなんて、首都圏では考えられないです。
なんだか得した気分になりました。

富士山が見えないので、次は何処にいくのでしょう。
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でした。
天気がよければ、こんな写真です。

あいにくの天気でしたので、早々と宿にチェックイン。
部屋で地元チャンネルで『富士桜』が見頃です! 案内していたので、ホテルの方に聞いてみると
「うちの駐車場にも咲いていますよ」とのこと。
翌朝、駐車場の富士桜を見てみると、こんな状態

確かに、、
昨夜、テレビで紹介していたのは、富士スバルライン入口の右側にある「創造の森」、宿から
10kmくらいの場所です。

見事な富士桜です。
この桜は、マメサクラといい桜の野生種のひとつで、フジザクラやハコネサクラといわれているようです。
ミツバツツジの淡いピンクも早春に彩をそそいでいます。

マメの名が表すように、この種は樹高が大きくならず、花も小さいです。

花弁は五枚一重で色は白から薄紅色。
花は1~2cmと小ぶりで、他種と違い花を下に向けて開かせるそうです。

誰もいません。貸し切りで堪能できます。

昨夜、テレビで放映していたのに誰もいないなんて、首都圏では考えられないです。
なんだか得した気分になりました。

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富士山一周 その2
『西湖 いやしの里 根湯(ねんば)』
この時期、本栖湖近くの「富士山しば桜まつり」が有名ですが、当日は富士山が姿を見せない
こと、また、この会場にrobinが入場できないことで、今回はパスしました。

さらに北上し、向かったところは『西湖いやしの里根場』
西湖畔の西北に位置する根場地区は、かつて「かぶと造り」の茅葺民家が立ち並ぶ集落であった
そうです。

<クリックで拡大します>
昭和41年の台風災害で、集落のほとんどが消滅し、40年の歳月を経て、昔懐かしい茅葺屋根群
が蘇っています。

ここはrobinクンも入場できます。

この西湖は標高1000m位あるそうですから、桜が満開状態でした。

残念ながら、ここからも富士山は雲の中です。

ゆっくりと時が流れるいやしの里ですが昔と違うのは、この茅葺屋根群はみなショップになって
います。(案内マップを参照されてください)

したがって、robinは建物の中に入ることはできません。

ここは何時間でも座ってられる場所です。

今年は花見に行ってなかったので、癒されながらゆっくりと花見を楽しむことができました。
雪が積もった風景もいいでしょうね!
その時期に、来てみたいものです。
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この時期、本栖湖近くの「富士山しば桜まつり」が有名ですが、当日は富士山が姿を見せない
こと、また、この会場にrobinが入場できないことで、今回はパスしました。

さらに北上し、向かったところは『西湖いやしの里根場』
西湖畔の西北に位置する根場地区は、かつて「かぶと造り」の茅葺民家が立ち並ぶ集落であった
そうです。

<クリックで拡大します>
昭和41年の台風災害で、集落のほとんどが消滅し、40年の歳月を経て、昔懐かしい茅葺屋根群
が蘇っています。

ここはrobinクンも入場できます。

この西湖は標高1000m位あるそうですから、桜が満開状態でした。

残念ながら、ここからも富士山は雲の中です。

ゆっくりと時が流れるいやしの里ですが昔と違うのは、この茅葺屋根群はみなショップになって
います。(案内マップを参照されてください)

したがって、robinは建物の中に入ることはできません。

ここは何時間でも座ってられる場所です。

今年は花見に行ってなかったので、癒されながらゆっくりと花見を楽しむことができました。
雪が積もった風景もいいでしょうね!
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富士山一周 その1
『白糸の滝』
富士山を近くで見たくて、時計回りに富士山を1泊2日で一周してきました。
天気は初日が曇りで、2日目は雨の予報です。
これでは富士山を楽しむことはできませんが、宿を予約してあること、休暇の変更は難しい
ことで、いざ、出発です。
東名高速を下り、新東名の新富士ICで降りて、定番スポットの白糸の滝へ
轟音をとどろかせている「音止めの滝」、この滝は落差が25mあるそうで、その音にrobinは
ビックリしていました。

昔なつかしいお土産屋さんを過ぎると、白糸の滝が見えてきます。

なんだか難しい哲学者のような顔をしています。

天気が良くないので、虹も見ることはできませんでした。

白糸の滝に来たのは、20年ぶり位でしょうか。
この後は、富士山周辺で一番お気に入りの高原を通って、本栖湖方面に向かいます。
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天気は初日が曇りで、2日目は雨の予報です。
これでは富士山を楽しむことはできませんが、宿を予約してあること、休暇の変更は難しい
ことで、いざ、出発です。
東名高速を下り、新東名の新富士ICで降りて、定番スポットの白糸の滝へ
轟音をとどろかせている「音止めの滝」、この滝は落差が25mあるそうで、その音にrobinは
ビックリしていました。

昔なつかしいお土産屋さんを過ぎると、白糸の滝が見えてきます。

なんだか難しい哲学者のような顔をしています。

天気が良くないので、虹も見ることはできませんでした。

白糸の滝に来たのは、20年ぶり位でしょうか。
この後は、富士山周辺で一番お気に入りの高原を通って、本栖湖方面に向かいます。
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