美濃のマムシ 「斎藤道三」 その5

『僧形時代の弟弟子を訪ねる』

美濃には、庄五郎(道三)の弟弟子であった南陽房が、今は日運(日護とも)と号して今泉郷の鷲林山常在寺

の住職になっていた。

常在寺
jo.常在寺

彼は先ず、そこを訪ねて行った。

今泉郷は岐阜市の南接地帯で、現在は岐阜市に編入され、常在寺は岐阜市梶川町にあります。

日運は久しぶりの対面に驚き喜びもしたでしょう。以後、庄五郎はこの近くで商売して歩く時は、この寺を宿に

したのかも知れません。

美濃でも庄五郎の商売は大繁盛であった。

「京くだりの話の面白い男ぶりのよい油屋」

と、どこの村でも彼が来るのを待って買う。

もちろん日運上人の実家でもある長井家にも出入りを許されます。

弁舌さわやかで話が上手であるばかりでなく、小唄や舞もでき、当時、武家階級で流行っていた連歌のたしな

みもあるから、この点でも長井家では重宝がった。

当時、長井家は後に岐阜城となる稲葉山城にいたのです。



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いつもありがとうございます。



pig 20150218



『戦国クイズ』

≪前回の解答≫
正解:帰蝶
斎藤道三の娘は、織田信長の正室で帰蝶(きちょう)です。
「濃姫」という通称は「美濃国出身の高貴な女性」という意味であり、結婚後のものといわれます。



                                      <参考文献:武将列伝(海音寺潮五郎薯)>
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岐阜市♪

こんばんは。いつもお世話になっております。
おおお、舞台が岐阜市へ。都から戻れば一躍スターに。そして、ただの弟弟子ではなさそうな日運さんを訪ねて行くとは、マムシ殿は何を企んでいるのかしら。

pigletくーん。きれいなお姉さんは見えますかぁ~?

つねまる さま

つねまるさん、こんばんわ~♪

マムシ殿がいよいよ美濃に進出しました!
本当にこの時点では、なにを考えていたのでしょう。

だだ、灯油を多く売ることだけを考えてはいなかったのでしょうか・・・。

きれいなおねえーさんが、大好きだそうです><
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