秀吉が考え出した諸大名懐柔策

『姓を“大安売り”した秀吉』

秀吉は、諱のほかに、豊臣、羽柴という姓も諸将に与えています。

一門・譜代の少ない秀吉が考え出した諸大名懐柔策です。

豊臣秀吉(1537-1598年)
to.豊臣秀吉

豊臣某、羽柴某と名乗らせることで、豊臣家に対して一門・譜代に準ずる身内意識といったものを植え付け

ようとしたのです。

豊臣姓を賜った者に、前田利家、宇喜多秀家、直江兼続、真田信繁など多くの武将がいます。

羽柴姓は、福島正則、吉川広家、池田輝政などがいます。

この政策は徳川幕府によっても受け継がれ。前田、島津、毛利、浅野、蜂須賀といった強力な外様大名に、

松平の姓が与えられています。

これも諸大名懐柔策だったのでしょう。



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pig 20160418




                         <参考文献:戦国武将おもしろ辞典(監修奈良本辰也)>
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