近代の城 その7

『築城の基本は3分法』

城の築城は最初まず地形に適応して設計され、本丸以下の城郭が配置され、各郭は塁や濠によって

区画されて城のプランが決定したそうです。

犬山城
in.犬山城

それを縄張りと呼び、築城の基本形態が決定する重要事項として重んじられたといいます。

この縄張りに基づき土木事業が行われます。それは普請と呼ばれ、その上に営まれる櫓や塀・天守

などの建造物は作事として大工の仕事とされ、軍学者がそれを比較的軽視していたそうです。

また城全体の敷地はまず3分され、1/3を塁濠および軍事建築の用地とし、さらに1/3を城内

に生活する者の施設(役所・住宅・倉庫など)にあて、残り1/3を空きとして戦時の傭兵に備え

た。

以上の3分法は築城計画の基本原則として、軍事者の間で重んじられたといいます。

ただし実地への応用にあたっては種々の変更を繰り返しながら築城が進められたのでしょうね。



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pigletが休養中のため、過去画像になります。

無賃乗船で、大久野島に上陸です。

pig 20161009-1

大久野島で野生のうさぎと遊ぶpiglet

完全に腰が引けながらも、ご挨拶です。

pig 20161009-2

大久野島は広島県にあります。




                          <参考文献:日本の合戦(新人物往来社)>
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