「夫への愛を貫きとおしたガラシャの娘」 その20

『邪魔になってきた秀次』

前野長康は老骨に鞭打って朝鮮に出兵していたが、休戦の話が持ち上がり多くの武将とともに

長康も帰国した。

豊臣秀次(1568-1595年)
to.豊臣秀次

その長康に秀吉は言った。

「御政道、全きあるよう関白殿下を補佐してもらいたい」

秀次の後見人になってもらいたいと。

しかし、それは表向きであって、腹は

「秀次に関白を辞退させてもらいたい」

ということにある。

難しい役である。長康は隠居するつもりであったから、辞退した。

それを秀吉は無理やり押しつけた。

仕方がない。

長康は後見人という立場で秀次に諫言した。

「太閤殿下のお気持ちを察して関白の座を返上なされませ」

「もっともである」

と秀次はうなずくが。一日延ばしにする。

秀次は武将として無能であったともいう。



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                    <参考文献:戦国女人抄おんなのみち(佐藤雅美著)>
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