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鉄砲の伝来 その17

『鳥銃』

ポルトガル人がもたらした小銃は、ムスケットあるいはアルケブスと呼ばれる錬鉄製の鍛造手銃

であった。

種子島銃
ta.種子島火縄銃02

在来の中国の手銃は鋳銅技法で洋銃の形だけを真似たものも造られたが、これらを本式の錬鉄銃

に比べれば、その性能には雲泥の差かあった。

鋳銅製の手銃では、連続して5、6発も撃てば銃身が焼けて、続けて撃つことはできなかったの

でしょう。

これに比べれば、ヨーロッパ銃は強靭そのもので、命中率も高く、飛ぶ鳥も撃ち落とすというこ

とから、中国では鳥銃と呼んでいたという。

鳥銃は銃身が精巧にできているうえに、固定照準器が装着され、引き金とバネを結合させた、火

縄式発射装置が装備されていた。

それに使用された火薬は強力で、銃身が長いこともあって、射程距離は長く、破壊力が大きかっ

た。



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robin 20200810



<参考文献:日本の合戦(新人物往来社)>
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