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島津義弘の関ヶ原 その238

『関ケ原の敵中大突破 その27』

一番隊の小西行長が竜山に赴き、明将と会談をもった。

本来、行長は堺の貿易商人である。朝鮮から木綿を輸入して巨利を得る立場であった。

熊本県・宇土城の小西行長公
ko.小西行長 003

彼にとって、朝鮮は大事な商売相手であったのです。

一番隊を買って出たのも、対朝貿易の主導権を握りたいという含みがあったのです。

「朝鮮国が潰れては元も子もなくなる」

小西行長は終戦工作をめぐらし、明の講和使節を同道して九州名護屋へ帰参した。

明側が出した和戦の前提条件は理にかなっていた。

倭国が明の面子を立てれば、兵を退くというのであった。

・囚われた朝鮮王子を釈放して、日本軍は釜山へ撤退する。

・それを見届け、明軍も本土へ帰国する。

条文の主旨は、その2つであった。

大国らしい大らかな態度表明であった。



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robin 20211207




<参考文献:島津義弘(加野厚志・Wikipedia>

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