百名城58 明石城
3重の堀に囲まれた西国押さえの堅城
『陽光に映える 2基の三重櫓が現存する』
1617年 小笠原忠真が信州松本から移封となり 船上城に入って明石藩ができる
1618年 徳川秀忠が西国諸藩への備えとして 姫路城主・本多忠政の協力を得て 明石城が築く
築城には 一国一城令で廃城となった 伏見城や三木城などの用材が用いられたと言われている
明石駅前立体駐車場に駐車し登城 城内では 菊まつりの準備中で雑然としていました
スタンプは 明石駅前から入城すると 右手にすぐある「明石公園サービスセンター」に設置してあります

東入口から見た 正面入口側の堀です

<クリックで拡大します>
坤櫓(ひつじやぐら) 伏見城から移築されたと言われています

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巽櫓(たつみやぐら)

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正面(明石駅)入口です

<クリックで拡大します>
登城日:平成21年11月2日


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『陽光に映える 2基の三重櫓が現存する』
1617年 小笠原忠真が信州松本から移封となり 船上城に入って明石藩ができる
1618年 徳川秀忠が西国諸藩への備えとして 姫路城主・本多忠政の協力を得て 明石城が築く
築城には 一国一城令で廃城となった 伏見城や三木城などの用材が用いられたと言われている
明石駅前立体駐車場に駐車し登城 城内では 菊まつりの準備中で雑然としていました
スタンプは 明石駅前から入城すると 右手にすぐある「明石公園サービスセンター」に設置してあります

東入口から見た 正面入口側の堀です

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坤櫓(ひつじやぐら) 伏見城から移築されたと言われています

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