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島津義弘の関ヶ原 その284

『武士の意気地を見るべし その30』

徳川本軍3万は強い鋼(はがね)であった。

寡兵の島津隊は芽抜くことができず、烏頭坂から北西へと進路を変え、牧田村の畔道へと流れ下って

いった。

本多忠勝(1548-1610年)
ho.本多忠勝

「それた!」

義弘は、思わず嘆息した。

家康の本陣にあと1丁(109m)にまで迫りながら、はじき返された。

「かすった!」

一声放ち、家康は大口をあけて笑った。

陣内でひとしきり笑ったあと、駆け参じた本多忠勝と井伊直政に追撃を命じた。

東軍総師の本営をかすめて行き過ぎた島津隊を、むざむざ見逃すわけにはいかない。

「追え! ひとりも薩摩に帰すな」

「では、急ぎて」

2人の将は競い合うことになった。



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robin 20220128




<参考文献:島津義弘(加野厚志・Wikipedia>
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