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加藤清正 Ⅱ その334

『海外遠征準備』

数日の後、清正は隈本(熊本)に帰り、新しい年を迎えた。

天正17年です。

清正は熱心に領内の整備に努めた。

加藤清正(1562-1611年
ka.加藤清正 002

からわら食糧を貯え、武器弾薬を用意し、船も建造した。

秀吉が国外派遣する以上、いつでもその命令に応ぜられる準備をしておかなければならないと思うの

であった。

こうして準備を進めていると、浅野長政に聞いた時に胸をかすめた不安などは、いつのまにか雲散し

たばかりか、秀吉の落々たる雄心が乗りうつって、こちらも壮大な気宇になって来るのであった。

この時代は民間で中国との貿易、朝鮮との貿易が自由に行われていて、西日本の各地、とりわけ九州

や長・防(山口県)の各地には中国人や朝鮮人が来往したし、住み着いている者もいたので、そうい

う連中を連れてこさせては、朝鮮や中国人の人情、風俗、地理などを尋ねたりした。



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robin 20231202




<参考文献:海音寺潮五郎「加藤清正」>
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