『忍者は普段、どんな格好を』

『忍者は普段、どんな格好を』

忍者というと、伊賀者・甲賀者といった言葉に加え、お決まりの忍びの装束を連想しますが、彼らは日常

どんな格好をしていたのでしょう。

結論は、「ふだんは一般人と全く変わらない生活」を送っていたということですが、目立たないが最重要で

あったそうです。

忍者は諸国を渡り歩いて情報をかき集めるのが仕事ですから、普通の町人の格好をしていたのでは不向

きであったでしょう。


そこで忍者は「七方出」という変装術を身に付けていた。すなわち、諸国を転々としていても不自然ではな

い職業の人間に化けるのですが、それらは僧、虚無僧、山伏、商人、曲芸師、能役者、そして普段どおり

の町人や農民のままの素の姿でした。

そして、得た情報を仲間と交換する際には「忍びいろは」という独自に作り出した漢字を使って文章を書

いたり、五色米という、赤・青・黄・黒・紫と塗り分けた米の組み合わせや配列で意味を表したり、あるい

は単純に狼煙をあげて合図を送るなど、様々な工夫がされていた。



ちなみに、狼煙とは狼の糞に火薬を混ぜてつくっていたことから、狼の字が当てられています。

狼の糞を使うと、煙が高く上がったらしいです。

忍者は体が資本の仕事だけに、食べ物には気を使っていたようです。

いざという時には、指だけで天井にへばりつかなければならないこともあり、体重は約60kgに制限されてい

たが、体は鍛えなければならないので、基本的に低カロリー、高タンパク質の物を選んで食べていた。

例えば、湯葉や豆腐など大豆食品を多くとり、おにぎりも食後のインシュリン分泌の少ない玄米だった

そうです。


これでは栄養が偏ってしまうので、体力をつけるための食べ物として、その代表としてゴマや松の実だっ

たそうです。特に松の実を食べると五感が冴えると信じられており、忍者たちは好んで食べていたらしい。

成人病予防には、忍者修行がいいのかも知れませんね。やって見ようかなぁ~。



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